2018年2月の例会では、前半に、嚥下カウンターの開発の成果と課題についてお話をいただき、後半では、認知症状の人の外出をコミュニティー内で確認するための仕組みとツールについて提案させていただきました。
嚥下カウンターは、高齢者の嚥下をどのように改善できるか…などの研究に供するための開発で、取り出し可能な波形と実際の嚥下の映像などとの組み合わせによって、有用なシステムが開発できるのではないかという検討が行われました。
嚥下カウンターにつきましては、コンピュータ・ハイテック(株)担当松長様までお問い合わせください。

後半の認知症状の人の外出をコミュニティー内で確認するという仕組みでは、外出時の周辺へのお知らせ、高齢独居者のサポート、認知症状予防の取り組みなどを組み合わせて行いことで、実効性のある仕組みにすることが提案されました。

国のコミュニティーでのサポートを実現するための一つの方法になる可能性があるのではないかと考えています。具体的な手順については、実務的な進め方を検討しています。


《写真は2月例会の様子です》

      東京都健康福祉研究会は、技術的なアプローチをするばかりではなく、人々の生活にも視点を
      おいて検討や開発を進めています。技術的アプローチは、東京都産業技術研究センターのお力
      をいただきながら進めます。
      情報管理の視点から、基本的には会員限定ですが、ご希望の方は、ご連絡いただければ、ゲスト
      としてご参加いただけるか否かの確認を役員会に取らせていただきます。▶お問合せはここを…


研究会例会では、会員が研究開発の課題について、会員や専門家の意見を聞いたりします。 


会員外の方をゲストとして、研究成果など、プレゼンテーションのお時間を差し上げます。 


例会以外でも、会員相互の情報交流をしていただいています。専門家の意見もいただけます。


私どもの研究会に興味をお持ちいただきましたら、入会のための手順をご一読ください。