9月の例会では、認知症の症状の現れる原因について分かりやすくお話をいただきました。
認知症への対応は、多方面でいろいろな意見が出されていますが、特効薬のような対応策が見当たらないのが現状のようです。
しかし、認知症の人の数は確実に増えるといわれていますし、現実に、事故などが起こったりしています。
このような状況下では、可能性のある対応策を細かく出しながら、対応していくことが必要ではないかと考えます。10月の例会では、先月のお話を反映しながら、いくつかの試作を検討しました。

いずれも、十分ではないといえそうですが、とにかく何かを始めることが必要…という意見で一致しました。試作として提案されたのは、一般的に言われる徘徊という行動が起こってからの時間を関係者が情報として共有するというツールと、お出かけしたら、関係者が信号を受け取って対応するというツールのふたつです。
実用化…は、ツールそのものをどのように活用するか…にポイントがあり、ツールの試作ができ次第、小さなことからはじめることにしています。


《写真は10月例会の様子です》

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