百人百様から《百認百様》になったら、個別対応になりそうです。簡単ではありませんが《ご本人視点》ということになりそうです。しかも《百認百様》は変化します。お医者様の情報と認知介護を経験された方の工夫を参考にサポートのアレンジも必要かもしれません。工夫やアイデアには、ブレーンストーミングが効果的かも知れません。気を休めることといっしょに「アイデアの拾い上げ」も良いかもしれません。
どちら様…と言われたき…
認知症状の人のケアをしている人にとっては、ショックが大きいと思います。お相手には確認することができにくい状態のようですので、こちらの気持ちを柔らかくするのが良いようです。そのようなときのご参考までに、メモ冊子を作ってみました。お役に立てば幸いです
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