認知症状もの忘れ…から?

認知症状先送り

認知症の本質は、暮らしの障害…、検査だけで判断したり重症度を決めてはいけない…と長谷川先生がおっしゃっている…のは、個人の尊厳を重視しなさいという《基本的なメッセージ》です。現在では、認知症状の治療も進行を止めることもできない…といわれています。だからこそ、個人の《尊厳を基本にした工夫》が大切です。ひとり1人異なる…という,当たり前のコト…からでしょうか。

「もの忘れ」という言葉は広く使われていて、うっかり…も「もの忘れ」のようにとらえられていたりしますが、専門医が使う「ものわすれ」は、深刻の場合が多いようです。その前に、《確認分の覚認》という発想はどうでしょうか。覚えていることを確認するコトで、回想法…的な効果も期待できるのではないかと思ったりしています。せっかくですから、メモ帳に気しておくと、いろいろプラスが…。

1日3回、キッチンでガスをお使いになる…チョット弱火にして…で、ガスの消し忘れが起こりやすくなります。「もの忘れ」とは別のようですが、ヒヤッとすることを考えれば、「もの忘れ」以上に,身体に悪いかも知れません。気がつくようにするコトは「もの忘れ」ヘの対応にもプラスになりそうです。…で、トランジスター3個を使って、ガス消し忘れ予防のツールをつくりました。

「もの忘れ」を分数で考えてみて、何とか少なくしたり、不都合をなくしようと考えてみて、逆さにしたらグンと少なくなるということに気が付きました。どうやって…がすぐに問題になります。「もの忘れ」と「うっかり」は、不注意で、気付かない…で忘れてしまうコトのようですから「もの忘れ」の前の「うっかり」を小さくする、なくす…ということで、なんとかなるかもしれない…と思っています。

記憶のとして残す前に、短期記憶…という段階があるようです。成人は、57。歳を重ねると、30%ほど低下するそうです。5×30%マイナス…だと、3.5ということになります。多情報環境の中では、どれをどのように選択して覚えておくか…はかなり大変なことになります。どんどん入ってくれば、入ってきた分の3.5…ですから、もの忘れ…が多くなっても当たり前?? でも、方法はありそうです。

1 1/2(いっか2分の1)…。認知分数?…の「帯分数」の拡大解釈(広げすぎ?)かも知れませんが、「か」は[個・ケ]という説明を見つけました。長い人生の中で、もの忘れは数知れず、忘れることで生きられたのかも知れませんが、忘れたことを、それは置いといて…としてしまうと、その人の人生をガリガリ削ってしまう感じします。ある日の思い出も含めて、人との繋がりがありそうです。

覚える…ためには、反復しなさい…と良く言われました。反復することで覚えられて、記憶に残って「もの忘れ」しないことになりそうです。記憶分数??という発想で「もの忘れ]を再確認してみると、少しは認知症状の先送りができるかも…。分子の「もの忘れ」が大きくなれば、頭でっかちで転んでしまうので、帯分数にしなければなりません。この帯分数の?も、何か方法があるかもしれません。

高齢になったから(確かに覚えることか難しくなっていますが)というだけで「もの忘れ]だけで話を進めるのもなんだナ…という感じがして、分数にしてみました。覚えることが少なくなって忘れることが多くなる…過分数は頭が重いので転びやすい…だから、大きい分を外に出して…をなんとかすれば、少しは認知症状の先送りが期待できるかも…。小学校で習った分数…いまさらの感じなのですが…。

「もの忘れ」という言葉ばかりなので、その前の=忘れる前=もの覚えという言葉に注目してみました。覚えなければ忘れない…変な理屈ですが、はじめから記憶になければ「もの忘れ」もないことになります。…と言うことで、小さいコロからニガテの分数を思い出しながら、ちょっと考えてみました。

分数も変化しています。下図の分数は「真分数」と言うようです。聞いたことなかった…です。

「もの忘れ」は歳を重ねれば当たり前…といわれます。認知症「もの忘れ」…と同じ言葉のために、ついつい見過ごしたり、知らん顔をしたりしてしまいそうです。でも、いっそのコト「もの忘れ」ではなく《もの覚え》と変えてみたらどうでしょうか。どうにも以前より「もの覚えが悪くなった」だったら、確認するための方法=見える化=メモすること…が有効かも知れません。 

「もの忘れ」を気にする人と気にしない人がいらっしゃいます。認知症になると「もの忘れ」がひどくなる…と専門医がおっしゃっています。加齢によって「もの忘れ」が多くなるといわれています…が、

同じ「もの忘れ」という言葉なので《忘れ》たことを笑って済ましがちです。笑顔の毎日のためには、確認して対応することが大切なようです。その「もの忘れ」は《何忘れ》でしょうか。

認知症…といわれると、お医者さんの世界になります。しかし「もの忘れ」がチョット気になっるようにことがあったら、いろいろトライしてみましょう。分かる「もの忘れ」だけではなく、見えない「もの忘れ」?もあります。それがサルコペニアといわれる筋肉量の低下→筋力の低下→歩行困難です。筋肉のためには、タンパク質が必要ですが、食事でタンパク忘れ=見えないもの忘れ…があるかもしれません。ご自分で栄養バランスを《気にしてみる》ことが、明日の笑顔をつくることにつながります。

認知症状を先送りするために《もの忘れ》…を感じましょう。

「もの忘れ」と「認知症」は違う…といわれることが多いようですが、認知症の前段階として「MCI=軽度認知障害」があり、その前段階として「SCD=主観的認知機能障害」があるそうです。では、加齢による「もの忘れ」と主観的な認知機能障害の境界線は…???…ということになりそうです。      

一般的に、もの忘れしても困らなければ、問題にならないことが多いはずですが、《困るもの忘れ》はご本人ばかりでなく、周囲の人も困ることがあります。だったら、忘れないようにすることではなく、気が付くようにすれば…良いのではないでしょうか。…ということで、A5/12ページの小冊子を

つくって、「笑顔の時間をつくろう」のお集まりでお配りしました。

認知症の人の行方不明者が、17565人と発表されました。広域での捜索、地域の連携による早期発見…ということですが、ご本人の《不安》は、どのように考えたら良いのでしょうか。何よりも大切なのは《不安》の最小化ではないでしょうか。そのためには、家から出たらご近所にお知らせする…という現場対応が一番なのではないかと考えます。Smile Picnicについては、ここをクリック

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