もの忘れ気にしてみる

先日のNHKの番組の中で、できないことに手を貸していただくのはありがたいことですが、失敗をする中で、工夫をして「うまくいく」=成功体験こそが本人の暮らしのプラスにナル…というコトを話していました。困っているから手を貸す…のではなく、その人の気持ち=意志=ヤル気を推し測ることが、最初のサポートであり、重要なサポートではないかと考えます。

困りごとか、手順を考えている途中か、困っていないのか、次のアクションをどうするかを,これから考えようとしているのか…、お相手を見ること…なのかも知れません。忍知症状のない人も、同じようなシーンは、たくさんあると思います。

もし、認知症状が感じられる人の不測の外出(徘徊)などを感じられるようなことがあったら、下記のSmile Picnic(スマイルピクニック)をご確認ください。

どのようにコトに困って、どのようにコトが困らないか

認知症は、発症してからが話題になることが多いようです。しかし、国の期待は、10年間で認知症の発症を1年を遅らせること…だそうですから、なってからでは遅いことになります。認知症状がどこから始まるかが分かりにくい現状では《認知症状の先送り》がポイントになりそうです。

いつか分からない…ということであれば、日頃から気にしてみる…か、具体的に心がけてみる…ことが基本になりそうです。

認知症状は、○○をすれば…というカタチにはならないようです。それこそ、国が提案している社会全体での取り組みが必須になりそうです。上の図は、先送りのためのコンセプトシートです。

具体的には《もの忘れ》に注目して、先送りのためのアクションを期待しています。

もし、認知症状が感じられる人の不測の外出(徘徊)などを感じられるようなことがあったら、下記のSmile Picnic(スマイルピクニック)をご確認ください。

左のPDFをプリントして試してみてください。

簡単すぎると感じたら、123を19の3ケタに

することで、ほんの少し難しくなります。

認知症状を先送りするために《もの忘れ》…を感じましょう。

「もの忘れ」と「認知症」は違う…といわれることが多いようですが、認知症の前段階として「MCI=軽度認知障害」があり、その前段階として「SCD=主観的認知機能障害」があるそうです。では、加齢による「もの忘れ」と主観的な認知機能障害の境界線は…???…ということになりそうです。      

一般的に、もの忘れしても困らなければ、問題にならないことが多いはずですが、《困るもの忘れ》はご本人ばかりでなく、周囲の人も困ることがあります。だったら、忘れないようにすることではなく、気が付くようにすれば…良いのではないでしょうか。…ということで、A5/12ページの小冊子を

つくって、「笑顔の時間をつくろう」のお集まりでお配りしました。

 

認知症状のある方の外出には、SmilePicnic

認知症の人の行方不明者が、17565人と発表されました。広域での捜索、地域の連携による早期発見…ということですが、ご本人の《不安》は、どのように考えたら良いのでしょうか。何よりも大切なのは《不安》の最小化ではないでしょうか。そのためには、家から出たらご近所にお知らせする…という現場対応が一番なのではないかと考えます。Smile Picnicについては、ここをクリック

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