★外出するときに①のスイッチを入れます。       ▲デモ用のボードです
  ★認知症の人が、1人で出かけると②のドアスイッチが入って、③室内のLEDが点灯をはじめます。
  ★LEDの点灯と共に、室外のチャイムが鳴って、ご近所に出かけたことをお知らせします。
  ★ご近所の方が「ご近所ネット」にご連絡を入れて、④チャイムを停止します。
  ★「ご近所ネット」の方は、認知症の人の安全確認をご近所の方にお願いしていただきます。▶1時間以内の安全確認が好ましい
  ★ご近所で安全確認ができにくい状況を感じたら、公的機関に緊急連絡をします。
  ★ご近所の顔見知りの人が安全確認をすると、認知症のご本人の不安は小さくて済みそうです
  

 
 
スマイルピクニックの準備
 
   実際にお使いいただくためには、ご近所のサポート環境の確認、セットのための手順、 ご近所へ
   のお願い…など、いつくかの準備が必要になります。 ご希望の方が おられまし たら、 ご連絡を
   い ただいて、ご一緒に進めていければと思っております。
 
 
 
 
 
 
 
   徘徊といわれる認知症の人のお出かけは、ご本人が必要を感じてのお出かけといわれています。
   ただ、お出かけの目的などを忘れてしまって、家に戻ろうとするときに、 帰路が確認できずに
   混乱してしまう状況です。 ですから、 ご本人の 困惑・不安を推測して、ごく普通に サポートし
   て いただければ、 いいのではないかと思います。
◀ 「スマイル・ピクニック」が期待するところ ▶
認知症の人がおられるご家庭で、ご近所のサポートがいただけるような環境にあれば、「スマイル・ピクニック」は、効果的にお使いいただけると考えています。すでに、いろいろ提供されているシステムには、広い地域をGPSで発見するシステムや通行したことをビーコンで確認して通報するシステムなどがあります。いずれも、徘徊行動が進んでしまった後に探すというシステムですが、「スマイル・ピクニック」は、ご本人が出かけたときに、ご近所で安全を確認することで、ご本人が大きな不安を感じる前にサポートするシステムです。ご近所の環境づくり…など、多少の準備は必要になりますが、何よりもご本人の笑顔が期待できるシステムではないかと考えています。